--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2012.02.26 (Sun)

LBP Vita 新情報![LBP Vita Game Jam]

Playstation Vitaで発売が予定されているLBP Vitaの新情報が海外の公式フォーラムで明らかになりました!
新情報といっても今から2週間ほど前の情報になるのでご存知の方もおられるかもしれませんね。

2月上旬、「LBP Vita Community Game Jam 2012」というイベントがLBP Vitaの開発会社Tarsier Studiosのあるスウェーデンで行われました。
海外の有名なクリエイターさん達がこのイベントに招かれ、LBP Vitaで実際に遊んできた模様です。
LBP vitaの新機能などの説明受け、その後に「今から24時間でLBP vitaならではの何かを作ってください。」と言われ、皆さん朝まで不眠でクリエイトしたようです(笑)すごいイベントですね!

このGameJamでの明らかになった内容が海外公式フォーラムに投稿されています。
特にクリエイトをされている方にはワクワクするような内容がたくさんです。
以下に、その内容を翻訳しましたので掲載します。
今回もまたフレンドのユストマさんに翻訳を協力して頂きました。この膨大な量の情報を翻訳して頂き、多大な感謝をしたいと思います。ありがとうございました!

先に。LBP Vitaの発売日ですが今のところ海外でも分かっていません。
海外Amazonでは2012/6/26だったり、色々な情報元で示している発売日がバラバラなようなので、はっきりとは分かっていない状態です。
LittleBigPlanet Vita (仮)

『LBP Vita 新情報詳細』

『新ツール、新要素、新設定、ほかにも盛りだくさん!』
 先日のGameJamに参加してLBP vitaを体験してきたコミュニティメンバーから、新しいツールや要素についての話が投稿されるかもということで、ここ数日フォーラムに張り付いていた方も多いと思います。僕(海外公式フォーラムの管理人StevenIさんのことです)もスウェーデンへの素敵な旅を終えて帰ってきました。このスレッドで皆さんにLBPvitaの詳細をお伝えして、質問も受け付けたいと思います。

LBP2を超えている!
 もうわかっている人も多いかもしれませんが、LBP vitaはLBP2をvita向けに部分移植したというようなものではありません。

LBP vitaは、それ自体明らかにLBPの進化形です。LBP2でできたことはなんでもできることがわかるでしょう。LBP vitaにできないことといったら、最近のDLCで追加された一部の追加要素ぐらいです。

もっとも、Move操作ができないことについてはvitaのタッチ操作がその代わりであり、家庭用機ではできないユニークで楽しいゲームを作る上で十二分に満足できるものになっています。

また、シリーズの進化によって単純に不必要になったため、一部削減されたアイテムもあります。たとえば、LBP vitaにはLBP2の反重力チェンジャーとLBP PSPでできたような静止設定が含まれているおかげで、ダークマターが不要になりました。

『新しいポペットの中身!』
 僕の前置きを流し読みしてこのページの一番楽しそうな見出しに飛んできた皆さん。お待ちかねのすばらしい新アイテムの数々についてご紹介します。

新しいタッチ操作!
コントロールギア:自分のゲームに合わせて操作をカスタマイズしたいとき、コントロールギアはLBP vitaでも出発点になります。見慣れたデュアルショックの配置から変更され、PS vitaの性能をフルに生かすものになりました。

タッチセンサー・タッチチェンジャー:新ツールタッチセンサーとタッチチェンジャーは、特定のオブジェクトについて前面タッチスクリーンや背面タッチパッドでの操作に反応するかどうかを設定できます。

モーションレコーダー:モーションレコーダーでは、ムーブレコーダーでできたのと同じようにオブジェクトの動きを記録できますが、Moveの代わりにタッチ操作を使います。

タッチカーソル:タッチカーソルツールでは、タッチカーソルを自作してプレイヤーに使わせることができます。

レイヤー:レイヤーはタッチスクリーン操作に対応し、厚いレイヤーと薄いレイヤーそれぞれ何列分の厚みにするのかを簡単に決定できるようになりました。また、使いやすいレイヤー用インターフェースにより、現在の厚みも把握できるようになりました。

新しいツール!
アンフィジカライズ(非物理化)ツール:ポペット内の新ツールで最初に説明したいのはアンフィジカライズ(非物理化)ツールです。このツールはオブジェクトに物理属性を失わせ、リビッツやその他のオブジェクトがすり抜けるようにすることができるものです。
これを利用して新しいタイプの障害物ができます。GameJamで見られた実例としては、危険な感じの見た目の不透明な素材を非物理化して、後ろにガスを隠して穴の底に置いておくというものです。穴に落ちたリビッツが毒々しいゼリーの中に沈んでから死んで復活するところを想像してみてください。
レトロゲームファンにとってはおなじみの、壁を通り抜けてお宝を見つけたりご褒美をもらえる隠し通路を作るのにもぴったりです。

ステッカースクラバー:注目すべきもう一つの新ツールはステッカースクラバーです。ボタン一つでオブジェクトに貼り付けたすべてのステッカーとデコレーションをはがすことができます。一個一個はがす必要はありません。つまりリビッツは今度から、自分をリセットするのと同じようにオブジェクトをリセットできるわけです。

UVツール:UVツールでついに素材の模様を拡大回転できるようになりました。

新しい素材!
LBP vitaにはたくさんの新しい素材、ステッカー、デコレーションその他ステージのデザインに役立つアイテムが揃っています。その中でも、特筆に値するのが次の二つです。

雨素材:余計な煩わしさ抜きに、シンプルにステージに天候の効果を加えられたらいいなと思ったことはありませんか?新しい雨素材はまさにそれを可能にしてくれます。
この新素材は透明で、降り続ける雨のアニメーション付きになっています。UVツールで調節することで、雨粒の大きさも替えられ、デコレーションすることもできます。他のアニメーション素材同様、アニメーションのスピードも変えられます。もちろん、グローバル設定の色にも反応するので、ステージのデザインに一貫性を確保できます。

見えない素材:お次は見えない素材です。この素材は文字通り目に見えなくて、なおかつリビッツの通り抜けを阻止できるので、ステージに見えない壁を作りたいとか、リビッツがレイヤーを移動できないようにしたい人にとっては完璧です。
しかもこの素材は、クリエイトモードではっきり見えます。つまり、クリエイトに忙しすぎてどこに置いたかわからなくなったりすることはもうないわけです。

新しい回路!
メモライザー:メモライザー!すごすぎるのでこれにもう一つびっくりマークをつけたくなりました。
メモライザーはプレイヤーのあるステージ内での進行状況を保存しておいて、一度離れて戻ってきたときにその状況から再開させることを可能にします。プレイヤーがステージ内で収集したアイテムの情報とか、あるいはオリジナルの通貨とか、単純に最後に通過したチェックポイントから復活する、などの利用方法が考えられます。まだまだ可能性は奥深いと思います。

ノート:ノートが想像を絶するレベルで拡張されました。ノートって覚えてますよね。紙の切れ端を貼り付けてちょこっと何かを書いておくあれです。あれがかなり汎用性の高いものになりそうです。
新ノートは、完成されたテキストツールといえます。とうとう吹き出しもステッカーも使わずに、出したい文字をステージに出すことができるようになりました。フォント、色、背景を選ぶことができ、ステージに合わせたスタイルをクリエイターが作り出せるようになっています!しかも回路につなぐこともでき、その機能をとことん活用できます。

新しい設定!
LBP vitaには新しい設定が山のようにありますが、中でも驚愕の変更をざっと紹介します。

素材設定 - 静止/動的:LBP vitaは初めての携帯機用LBPではなく、その前にLBP PSPというのがありました。PSPでは素材を配置するときに静止動的かを選ぶことができました。つまり素材にダークマターをくっつけたように、配置したその場所から動かないようにするか、それともLBPの物理法則にしたがって、ゲーム中にも適度な力が加われば自由に動くようにするかを決めることができたのです。この貴重なツールが復活しました!

コーナーの複数選択:もう一つPSPから戻ってきた要素がコーナーの複数選択です!コーナーを一つ一つ選ぶのではなく、複数選択して一度に動かすことができるようになりました。

エミッター設定 - 破壊時に消滅:エミッターの話に移りましょう。新しく「破壊時に消滅」という設定ができました。これを有効にすると、エミッターが消された場合に、そのエミッターからゲームプレイ中に出た物も全部消滅します。不要な物を一気に片付けたいときには便利だと思います。エミッターがエミッターを出してさらにそこからオブジェクトが出てるような場合にも、ちゃんと機能します。エミッターさえ消すことができれば、出てきた物全部をこの設定一つで一掃できるのです。

色と明るさ:色と明るさ!LBP vitaの素材とデコレーションには、皆さんよく知っているあのわかりやすいカラーパレットを使って、色と明るさを変更できるものが多数あります。

バウンスパッド:バウンスパッドが起動するときのサウンドを調節したり消したりできるようになりました。アウトプットも追加されたので、たとえば好みのサウンドをつけたり、他の仕掛けと連動させることなども可能になりました。また、アナログ信号を受け付けるようになり、信号が100%のときは最大高さまでジャンプし、0%のときは完全オフになります。

その他:設定メニューを開いているときに他のオブジェクトをタッチすることで、設定ページをオブジェクト間でジャンプすることもできるようにもなりました。

新しいゲームプレイキット!
デコレーションスピナー:ゲームプレイキットに加わった新アイテムはデコレーションスピナーです!スピナーにデコレーションを貼り付けて回転させるというシンプルな代物です。ローターや歯車など、ぐるぐる回したいデコレーションに使えます。

コミュニティステージをダウンロード!
LBP PSPと同じです。コミュニティのステージをダウンロードしておいて、LBPのサーバーに接続していない状態で、どこでも大好きなステージをプレイできます。

ステージの達成目標!
新たに獲得できるピンやトロフィーとは別に、一つ一つのステージの達成目標も獲得できるようになります。ストーリーモード中のいくつかのステージは、それぞれに3つの達成目標があって、プレイ中に獲得できるようになっています。達成目標は一定時間内にクリアするといったものから、隠されたアイテムを全部見つけるとか、一定スコア以上でクリアするといったものまで様々です。何よりすごいのは、これがコミュニティのステージにも設定できるということです。クリエイターが自分のステージに好きなように3つの達成目標を設けることができます。脇道やおまけ要素の好きなクリエイターなら、ユニークな達成目標をたくさん考え出してくれるでしょう!

ポペットの変更点
ポペットの中で目についた変更点について一言。ポペットを開くと新しいアイコンが二つあるのに気づきます。これはグローバル設定とプレイヤー設定にアクセスしやすいように分離されて1ページ目に移動されたものです。

ただいま!
コミュニティの皆さんにお知らせしたかった内容を一通り盛り込んでみましたが、まだまだLBP vitaには新たな発見があるはずです。また、GameJamに参加したすご腕クリエイターたちは、体験してきたことを話しても、質問に答えてもよいことになっています!

ほとんどのことは質問OKです。答えられない質問は、ストーリーモードに関するもの、音楽に関するもの、LBPで使用するタッチ機能以外のvita本体の性能に関するものです。

LBP vitaとはLBPにとって大型進化であって、LBP2をvitaに単純に移植したものではないということが分かってもらえたと思います。

GameJamでは15名のクリエイターがLBP vitaを体験し、どんなことができるかを示してくれました。コミュニティの他の皆さんがLBP vitaを手にして、LBP2ではできなかったような新たな面白いゲームを作り始める日が、僕は待ちきれません。


以下は、同じフォーラムのスレッド内で発言されていたLBP Vitaに関する新情報やQ&Aの回答になります。
クリエイトに関して結構専門的な内容が主です。

基本回路
AND回路とOR回路にインプット値を加算するか乗算するかの設定項目が追加された。負の値は加算の代わりに減算される。分数の値は乗算ではなく除算となる。

メモライザ
メモライザにはインプットの数を最大32まで自分で設定することができ、アウトプットの数はこれに対応する。そのほかトリガーインプットとリセットインプットがある。トリガーすると、その時点でのインプット値(アナログまたはデジタル)のサンプルを取得し、次にトリガーされるまでそのデータをアウトプットし続ける。
白紙メモライザは、取得したものをステージ内で保持しておくのに便利だが、データを送ったり保存するのには使えない。これがラベルをつけることで一変する。あるクリエイターのステージ内でラベル付きで取得されたサンプルは、そのクリエイターの他のステージ内で、同じラベルをつけたメモライザにより参照することができる。他のステージは同時期のものでも後から作ったものでも可。
クリエイターは一つのアカウントで50までの異なるラベルを作り、使用することができる。

セレクター
セレクターに「増加」か「プレイヤーID」かの選択項目ができた。サイクルインプットの挙動に影響する。
増加モードはこれまでのLBP2と同じ。ただし一番下に行った後に上に戻らないようにする「サイクルしない」設定が可能になった。
プレイヤーIDモードではインプットを起動したプレイヤーを判別してプレイヤー信号を与え、4つのポートの一つが選択される。LBP2では安定して実現できなかったが、プレイヤーごとに異なる回路を実行することができる。

その他
・タイマー、ピストン、ウインチに位置設定
・ポイントバブルの値を1点単位で変更できる
・スコアギフトとスコアセンサーの1万点上限を廃止
・コントロールギアのレシーバーモードで特定プレイヤーからの受信が可能
・インパクトセンサーがリビッツを判別可能
・多くのセンサーがカウント機能を実装、求められた数のうち何個感知しているかをアウトプット可能
・多くのセンサーで探知範囲無限の設定が可能
・オンスクリーンキーボード
・タッチセンサーの調整
・タッチで調整
・タグセンサーが同一マイクロチップ内のタグを検知可能
・素材の厚みを厚いレイヤー+薄いレイヤー1枚または2枚の組み合わせにすることが可能
・雨素材、サイケデリックな色彩が渦を巻く素材などの新アニメーション素材
・コントロールギアの基盤はジョイパッドアイコンの中央に配置された使いやすい6軸ツールをフィーチャー
・スティーブンフライ(英国で有名なコメディアン・クイズ番組司会者→wikipedia)のでたらめボイス3種
・通常の素材では、素材の静止/動的などの設定メニューの中にデコレーションの色を選べる項目がある。ステッカーパネルなどの色を変えられる素材では、素材の色がデコレーションの色に反映する。オンオフで素材の色を変えることで、デコレーションの色を切り替えることもできる。
・タッチ、タップ、スワイプなどの異なるタッチアクションを設定可能
・タッチ範囲を調整可能。特定の物を触る場合に範囲内をタッチすればよいのかその物の上をタッチしなければいけないかを設定できる。
・マジックマウス内でピンクの文字を使用可能
・ステージに入ると同時に、全てのメモライザはプレイヤーのプロフィールから取得したデータをアウトプットする状態になるので更新は必要ない。
・メモライザのサンプルが更新されるのは、トリガーの立ち上がり、リセットの立ち上がり、ステージに入った瞬間またはエミッターで出現した瞬間、同じラベルを持つ別のサンプラーがトリガーされた時。トリガーで更新されるのは接続されているインプットのみ。したがってあるラベルについてポートごとに更新を管理できる。
・スタートメニュー>プロフィール>データラベル管理(またはそんな感じのもの)でメモライザに残っている自分のプレイデータを消去できる。
・ステージの達成目標はライフパーフェクトやアイテム100%と同じようにスコアボードに表示される。条件を作って配線するだけ。アイテムスロットも達成目標ごとにある。
・デコレーションスピナーは円盤形で非物理属性のオブジェクトで、表面にステッカーやオブジェクトを貼り付けられる。回転速度などを調整できたような気がする。
・ポッドはLBP2と同じ。
・オンラインでフレンドと遊ぶことが出来る。
・LBP1や2のオブジェクトや素材は使用可能かどうかははっきりと分からない。
・LBP Vitaの発売日はまだアナウンスされていない


参考記事:
 [LBP Vita] - New Tools, Features, Tweaks and More!(英語)
 http://forums.littlebigplanet.com/t5/General-Discussion/LBP-Vita-New-Tools-Features-Tweaks-and-More/td-p/392413
関連記事
21:46  |  LBP Vita 発売前情報  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。